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カルビーのC&A制度を参考に成果主義で評価する仕組みを導入しよう

人事を疎かにすると大変なことになります。 成果が出せない古株がチームのトップに居座ってしまったり、トラブルの際の人事異動がしにくくなったり、新陳代謝が起こらなくなってしまいます。 なので、成果主義にし結果を出すことができる優秀な人をトップに配置できる仕組みにしましょう。 その方が会社全体がハッピーになります。

私が尊敬するカルビーの元会長、現RIZAPグループ取締役の松本晃氏は2009年6月にカルビーの会長に就任し、それ以降連続増収増益と躍進を続けました。 その松本氏が取り入れた改革の1つにC&A評価というものがあります。

カルビーのC&A制度とは

人と組織の最長を支えるC&A - カルビー株式会社

🥔カルビーのC&A評価制度

Commitment & Accountability(約束と結果責任)の評価制度を導入。 年に1回、社員全員が直属の上司と契約を結び、成果を評価する制度。会長や社長も含め、管理職の目標と成果を社内データベースで公開。目標達成のための責任の所在を明らかにする。という仕組み。

つまりは成果主義で成果を出し続ける人材を育てることで強い組織づくりに繋げていくという取り組みである。 事務やエンジニアなどのサポート部門だと数値化しづらい部分があるが、できる限り数値を目標にしよう。 私はサポート部門の目標数値を関わるチームの目標数値と同じとすることにした。 ここで重要なことはそれぞれのメンバーが納得いく数値を協議し、経営者もその数字に対し意見を出し、各々が納得することである。 そうすることで結果の判断の際にお互いに揉めることなく、成果主義で諸々の判断が可能となる。

まとめ

組織にとって古株だからといって、成果が出せない従業員をチームのトップに居続けさせるのは大変よろしくない。 有望な若手にもチャンスがあり、努力すればそのポジションと報酬が得られるとなればより新陳代謝が活発な組織になり強くなりそうだと思える。 1人1人に優しく接したい気持ちは当然あるだろうが、経営者の責任はお客様や従業員を幸せにしていくことなので、それを可能とするためにも互いに納得した数字を目標にし結果にコミットしていこう。「厳しく」も「温かく」だ。 成果に対しては厳しくいこう。 私もカルビーのC&A制度を参考にさせていただき、今期からC&A制度を取り入れ強い組織をつくっていこうと決意したところである。 松本さんに経営本を出してほしいなと強く思う今日この頃です。

参考記事

CEO & Enginner.(PHP/React Native+Expo/Python/Gatsby+Netlify) 起業6年生。WEBとかアプリ開発しております。趣味は読書、米国株長期投資。ほぼ毎日スマブラやってるただのピチュー使いおじさん。