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起業6期目スタートで思う経営の注意点メモ

4月1日。私は今日から起業して6期目スタートとなります。 気合が半端なく、鳥より早く目覚めて出社しました。

今日の世間は新年号のニュースで賑わいそうですね。 ですが、新年号はあまり個人に影響するものではないので淡々と自分のやるべきことをこなしていきましょう。

6期目スタートとなり、今までほんとよくやってこれてるなと思うほど、沢山の修羅場がありました。(今もですが) まだまだ目標の途中なので頑張ります。

改めて自分への備忘録として経営する中で日々感じている注意点をメモしてみます。 これから挑戦する方々にとっても少しでもプラスになるものがあれば嬉しいです。

経営の注意点

・固定費を増やすな

固定費というものは恐ろしくちょっとした費用でも敏感にかつ真剣に検討するべきです。 見栄などは捨て、本当に必要になるまでは事務所は借りるべきではないです。 売上というものは基本的に変動しますが、固定費というものは毎月決まった金額が発生するからです。 いい売上が保てるのであればいいと思いますが、web業界などは売上の変動が凄いので極力抑えましょう。 今後はオフィスを構えないプロジェクト型のお仕事が主流になると思います。 コストを増やすのは簡単ですが、減らすことは相当に難しいのです。 本当にそのコストが一石二鳥以上の効果を生み出すかを考えるべきです。 「固定費を減らす=その分売上になる」と考えていきましょう。 私も常に調整できる部分はないか考えています。

・安易に人を雇うな

人を雇うということは想像以上に費用と手間がかかります。 これは雇ってみるととても痛感するのですが、給与の他に社会保険、雇用保険など様々な費用と手続きが発生します。 特に会社負担の社会保険の費用は思っている以上に恐ろしく、毎月引かれる金額に間違いなく驚くでしょう。 また日本では解雇が非常に難しい風潮があるため、能力が不足している人を雇ってしまうと大変恐ろしいことになります。 能力不足だと他の頑張っているスタッフ全員を不幸にしてしまうので厳しい判断をしましょう。 実際に解雇した場合のデメリットとして、助成金などが6ヶ月間は受けることができないなどがあります。 人を雇うということはその本人、家族を幸せにするという気持ちを持ち慎重に雇いましょう。

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・戦力を分散するな

起業したての時期や、零細企業などはリスクヘッジとして商品を増やしたり、別ジャンルの事業を手広くやりがちです。 気持ちは十分理解できるのですが、結果として別ジャンルにもその業界の強者がいるため非常に苦戦することとなります。 十分にリソースが割けるのであれば結構ですが、会社がまだまだ弱者である場合、自社が持つ事業を減らしリソースを集中するべきです。 弱者とはNo.2以下を指します。戦力を分散させてしまっては勝てる戦も勝てなくなってしまいます。 ビジネスとは戦場なので勝つか死ぬかです。

・No.1を狙え

大きな市場でビリになるよりも、小さな市場でNo.1を狙いましょう。 No.2以下に甘んじていては絶対にダメです。 No.1とNo.2の間の経常利益には数倍もの差がつきます。 なにでNo.1になるか決める。どこでNo.1になるか決める。 これが目標となります。 人はNo.1以外は覚えてくれないので狙った市場でトップを狙いましょう。

・争いごとは避けろ

トラブルや裁判など争いごとは時間と費用をロスするだけなので極力避けましょう。 感情にとらわれずに、メリットデメリットのみ判断し対応しましょう。

・自分の能力を磨く

経営者だからといって遊んでいてはダメです。 経営者だからこそ誰よりも自分の心、身体、技能の全てを磨きましょう。 誰よりも仕事をしましょう。 関わる人達を幸せにする責任があるという事を自覚し更に努力しましょう。 いざとなった時は全て自分が解決するという気持ちとその能力を持ちましょう。 組織はリーダーの器以上に大きくなりませんし、大切な人や事業を守れるよう鍛えましょう。 また自分を磨くことで事業を見る目が養われ騙されることもなくなります。 他人の意見に惑わされずに自分で判断できるよう勉強しましょう。

・悪いことはするな

詐欺や不当な儲け方はやめましょう。 例え儲かったとしてもその行為になれ、エスカレートし信頼を失ってしまいます。 お客様に喜んでもらえるよう正しいことを真っ当にコツコツが一番良いです。

・税金に気をつけろ

売上が良いからといってお金を使いすぎるのはやめましょう。 起業して3年目にどかんと消費税の請求があります。 本当に驚いて絶望するので注意しましょう。 税金の支払いも予定に入れつつ経営しましょう。

まとめ

私も未だに日々反省する点が多々ありますが、精進していきたいと思います。 会社をつくることは誰だってできます。でもそれを継続していくことはとても難しいです。 10年以上続く会社は約2割だと言われています。 経営する以上、辛いことや悲しいことキツイことが沢山あります。 吐く思いだって何度かするでしょう。でも皆経験していることです。大丈夫です。 いつだって辞めるのは簡単です。全てを捨てても死にはしません。 ただそれ以上に面白い出来事や感動、達成感、自己成長など沢山の素晴らしい経験ができます。 どんな状況でも諦めないで解決策を示し、乗り越えていきましょう。 経営する中で一番素晴らしい点は経験すればするほど自分が強くなることです。 つまり何もかもを経験できれば全てに対応するコツが理解でき、無敵になります。 今の私は生き残ること、No.1になることをとても強く意識しています。 頑張りましょう!

参考書籍

零細経営6年目|Web・アプリ開発(React Native + Expo + Firebase)|Youtube|米国株投資|ピアノ